こういうのは大抵滞ってしまうからしょうがないのかもしれない
でもしょうがないとか言って自分を納得させるのはいかにも弱くてよくなくない
ほぼ一年ぶりのブログになるようだ。
この一年も色々あったなと思う
この世界に生きる全ての人たちに色々あったように僕もまた色々あったしその色々は
どれ一つとってもかけがえがなくて例え夜の芝生に寝っ転がって見上げた夜空に瞬くひとつ一つの星々の光がどれも似たようなものに見えたとしても遠い遠いはるか遠いところでは生命が生まれては死んで痛みと喜びを感じながら時間を過ごしているのだろうそれをただこの場所から見上げるだけでは小さな光の瞬きを曖昧に眺めることしかできないけれど
早口で言ってみた
時が経つのは早いけど時間を無駄に過ごしてるわけじゃない
無駄な時間なんてこの世にあるのかな
まあでも、生活をしていかなくちゃいけない
今、西暦2017年という時代の中で(時代という言葉は大雑把であんま好きじゃないけど)、自分たちのやってきたこととか、信じてきたこととかが、
うまく伝わらなかったり、誤解されたり、生き方に自信を失ったりするけど
今、岐路に立たされていて、それを常に省みながらも、時に卑屈な心を引き連れてでも、未来への希望を強く抱けるかどうか
それには恐ろしく具体的な方法論が必要で
希望とか言っても骨がなければすぐ溶け崩れてしまう
But still,
違う
That's why
希望を強く抱かないと
0 件のコメント:
コメントを投稿